[Movie] 石垣島

2014.08.31     Translation of author 日本語

石垣島では2013年に新石垣空港が開港し、東京など各都市から直行便の就航が相次いでいる。

今回の八重山を巡る旅では西表島・波照間島・与那国島を一気に回るため、スケジュールがややタイトで、その新しく就航した羽田からの直行便で石垣空港に着くと、石垣島には泊まらず、その日のうちにフェリーで西表島へ移動した。

西表島で3泊した後、西表島から波照間島に移動して2泊。波照間からいったん石垣島に戻ったが、その日も泊まることなくそのまま空港へ移動し与那国島へ。与那国島で2泊して全日程の最終日前日に与那国島から石垣島に戻ってようやく一泊し、翌日に帰京した。

つまり全8泊9日間の日程だったのだが、石垣島では一泊したのみ。

最後の夜は石垣島のディープスポットを教えてもらったし、最終日の飛行機までの時間はレンタカーでいくつか観光スポットを回ることもできたが、一泊では当然もの足りない。もう少しゆっくり石垣島を楽しみたかった。

都会から来た人でも生活に困らない程度にしっかりとした街があって、気候が良くて、美しい自然があって、独自の文化も色濃く残されており、地理的にアジアの各都市に近い石垣島。

日本中のほとんどの島が過疎化する中で、この島では1970年代なかごろから本土からの移住者が増え、人口の増加傾向が続いてきたという。

数年前から移住ブームが沈静化し人口は横ばいになっていたようだが、新空港の開港に伴い今度は観光客が急増している。

西表島・波照間島・与那国島を回ってからの石垣島ラストナイトだったので疲れもあり、あまり何も考えていなかったけど、いろんな状況をきちんと考えると、石垣島が今どんな雰囲気で、今後どうなっていくのかはとても興味深いことだと思える。

東京からの直行便もあるし、知り合いもできたし、友人もどうやら移住しそうだし、また近いうちに行って、もっとしっかりと見つめてみたい。

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film by Daiichiro Takimoto
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プロフィール
瀧本 大一郎

瀧本 大一郎

編集 / 写真 / 映像 / ライター

1972年 愛知県出身。法政大卒。株式会社tabit代表/webプロデューサー。Shima-trip発起人。
卒業後に就職した広告会社を3年弱で退職してフリーライターに。
30代前半に東京でのパッとしない日常に嫌気が差して、アジアをぐるぐる放浪したのちインドでしばしそとこもる。
帰国後しばらく愛知県で自動車工場の期間従業員などをして金を貯め再上京。
派遣社員(ライター)、web制作会社などを経て、現職はwebプロデューサー。
コンテンツの企画・制作、編集・ライティング、映像制作、写真撮影なども行う。
島歴:ペナン島、ランカウイ島、サムイ島、パンガン島、タオ島、サメット島、デッド島、薩摩硫黄島、石垣島、西表島、波照間島、与那国島、竹富島、ハワイ島、礼文島、利尻島、奄美大島、豊島、直島、犬島、青ヶ島、八丈島、宮戸島、網地島、出島、金華山など。