北海道と言えば思い出すのがお土産として人気の銘菓「白い恋人」。その「白い恋人」のパッケージ写真として使用されているのが、日本百名山の一つで日本最北の名山として知られる利尻島のシンボル、利尻富士=利尻山です。

利尻島はその利尻山(標高1772m)が真ん中にそびえるほぼ円形の島で、島の周囲は約65㎞。もともとはアイヌの人々が暮らしていたようで、リシリとはアイヌ語の「リイ」(高い山)、「シリ」(島)、つまり高い山のある島という意味だそうです。

島の大部分が国立公園に指定されている自然豊かな島で、全国的に有名な利尻昆布やその利尻昆布を食べて育つウニ、新鮮な魚などの海の幸が豊富で、漁業と観光業が島の主な産業となっています。

そんな島ですから、採れたての海の幸はもちろん絶品。ウニを採ってその場で割って食べることができるウニ採り体験なども行っているようなので興味のある方は是非!ウニはシーズンがある(採れるウニの種類にも違いがある)ようなので、こだわりのある人は事前にチェックしておいた方がよいかも。

あと、そんなに期待してなかったんですが、有名なだけあって、本物の利尻昆布(といっても直売店で1000円くらいのやつ)はやっぱり、その辺のスーパーで売ってるのとは、粘りも旨味も全然違ってて驚きました。

島ではトレッキング、シーカヤック、キャンプ、冬にはバックカントリースキーなど、いろんなアウトドアレジャーが楽しめるようですが、体力に自信があるなら、やはりおすすめは利尻富士登山です。

SHIMA TRIP編集チームは最初あまり登る気がなかったのですが、島で出会った方々の「登るんだよね?」的な雰囲気で、とりあえず途中まで登ることにして、実際に途中まで登って下りようとしてたら一緒に休憩してたおばちゃんに「絶対に登りなさい!」的に説得されたりして、結局、山頂まで登っちゃって、割と想定外に登ったもんだから下る途中で水が切れて脱水症状でややヤバくなるみたいなこともありつつも、やっぱり登ってよかったなぁと思っています。(おばちゃん、ありがとう!)

そんなことがあって余計に思うのかもしれないけど、登山道(鴛泊コース)の入り口から10分くらいのとこにある「甘露泉水」という水場の水はメーチャーメーチャーうまかったです。

そして、稚内や礼文島への定期フェリーの発着港でこの島の2大集落である鴛泊(おしはく)と沓形(くずかた)にはそれぞれ温泉(どちらも日帰り入浴可)があるのでレジャーの後には、こちらも是非!

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  • データ
基本情報

利尻島

アジア日本北海道

所在地 北海道利尻郡利尻町/利尻富士町
面積 182.15 km²
周囲 65.1㎞
最高標高 利尻山1,721m
人口 約5100人(2014年現在)
アクセス方法 稚内港からフェリーで鴛泊(おしどまり)港へ約1時間40分。1日2~4便。
島内交通 バス/タクシー/レンタカー/レンタルバイク/レンタサイクル
気候 この島の気候:沓形
天気 利尻島
関連リンク 利尻町役場
利尻島観光案内
利尻島・宿泊業組合
ハートランドフェリー

 

マップ
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1 Comments

  1. 利尻富士の山
    2015/01/27 at 08:39  by ウニざんまい

    山があるというのはやっぱりいいなと思います。
    島なのに100名山のひとつである利尻富士があり、ウニとか魚がおいしくて、水もおいしい。
    一度は訪れてほしい島です。

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