東北へ

2015.02.16     Translation of author 日本語

 

昨年は、7島もの素晴らしい島々に行くことができ、ShimaTrip的にはなかなか充実した一年だった。

 春、ShimaTripをどういうサイトにしていくのかもぼんやりとしたまま、どんなコンテンツを作っていくのかもぼんやりとしたまま、でも、とにかくShimaTripを作ろう、そのためにも島へ行こうと思い、前から行きたかった八重山の島々(石垣島、西表島、波照間島、与那国島)へ行ってみた。

八重山の島々はやはり素晴らしく、その勢いのまま、初夏には利尻島と礼文島に行った。どこに行こうかといろいろ迷ったが、日本の南端の八重山に行った後だけに、北端にも行ってみようという、最終的にはとても単純な発想だった。

 そんな風にして、日本の南北端に在る、日本を代表する島々を一気に回り、夏に、どうにかこうにかShimaTripをリリースした。ShimaTripはリリースしてからも、いろいろと改訂を重ね、また、春と初夏に行った旅をコンテンツにする作業も試行錯誤を繰り返した。

 

そんな試行錯誤の中、秋には青ヶ島にも行くことができた。青ヶ島を選んだ理由は、行くなら今かなという直感だった。その直感が正しかったのかどうかはわからないが、とにかく面白い旅になり、その旅の後、コンテンツを作っていくイメージも前よりつかめてきた気がする。

コンテンツ制作に対する試行錯誤は今もまだ続いているし、今後も続いていくとは思うが、それは“ただコンテンツを作るための試行錯誤”なのではなく、“より良いコンテンツを生み出すための試行錯誤”になりつつある気がする。

とにかく作ってみるという段階から、コンテンツの内容にこだわって表現を追求したい感じになってきているのかもしれない。

 

そして年が変わり、今年はどこへ行こうかと考えていて、思いついたのは東北だった。そんな話をしてみたら、周りとも不思議なくらいに意見が一致した。

ずっと気になっていて、でもずっと行けていなかった東北へ。どんな旅になるのかはわからないけど、ShimaTripとして、まずは行ってみようと思う。

 

 

プロフィール
瀧本 大一郎

瀧本 大一郎

編集 / 写真 / 映像 / ライター

1972年 愛知県出身。法政大卒。株式会社tabit代表/webプロデューサー。Shima-trip発起人。
卒業後に就職した広告会社を3年弱で退職してフリーライターに。
30代前半に東京でのパッとしない日常に嫌気が差して、アジアをぐるぐる放浪したのちインドでしばしそとこもる。
帰国後しばらく愛知県で自動車工場の期間従業員などをして金を貯め再上京。
派遣社員(ライター)、web制作会社などを経て、現職はwebプロデューサー。
コンテンツの企画・制作、編集・ライティング、映像制作、写真撮影なども行う。
島歴:ペナン島、ランカウイ島、サムイ島、パンガン島、タオ島、サメット島、デッド島、薩摩硫黄島、石垣島、西表島、波照間島、与那国島、竹富島、ハワイ島、礼文島、利尻島、奄美大島、豊島、直島、犬島、青ヶ島、八丈島、宮戸島、網地島、出島、金華山など。

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