日本でもその名はよく知られている済州島(サイシュウトウ)。韓国語では「チェジュド」と呼ばれ、一年を通して比較的温暖な気候と、壮大な自然に恵まれた唯一無二の眺望を誇り、リゾートアイランドとして大人気。国内外問わず観光客が非常に多い島です。

人口はおよそ55万人、面積は約1,845km²。島の中央には韓国の最高峰、国立公園に指定されている漢拏山(ハルラサン)がどーんとそびえ立っていて存在感抜群。この火山によってもたらされた独特の地形の影響で場所ごとにまったく異なる植物が生息しており、2007年には世界自然遺産にも登録され、保護されています。山頂で感じる風は登山の疲れを一瞬にして吹き飛ばしてくれる最高のご褒美です。

島を訪れてみて初めて、韓国にも海女さんがいると知りました。済州島では元気な海女さんたちが大活躍。昔は男児の誕生が喜ばれていた韓国でも、済州島では男よりも女が尊ばれたと言われるほど、海女という職業が島になくてはならないものだったということがよく分かります。 海女さんには、海沿いを散歩していると簡単に遭遇することができます。あわびやウニを片手に、売り文句を口にしながら海から上がってくる姿はとにかくたくましい!彼女たちとのやりとりを楽しみながら新鮮な魚介類を手に入れるのもいいかもしれません。たいていの場合、食堂がそばにあるのですぐにさばいてくれますよ。潮の香りがほんのり残る刺し身やウニ丼はしょうゆもコチュジャンも必要なし!

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気のせいか島には猫もたくさん。おいしいごはんがたっぷりですもんね。海へ続く坂道をちょこちょこと歩いたり、道端で気ままに寝そべったり。のんびりした島の空気をいっそう穏やかにしてくれていました。

済州島に来たら是非地元の市場(シジャン)へも足を運んでみてください。済州島で最も大きいのは東門市場(トンムンシジャン)。済州島名物のミカンのみずみずしさや太刀魚の長さに驚きつつ、のんびりと散策するのがおすすめ。韓国の市場はどこも活気にあふれていて、歩いているだけで元気をもらえること間違いなしです。私もお店のおじちゃんやおばちゃんとの会話を楽しみつつ、あんこたっぷりのできたて草餅をお供に満喫しました。

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私が訪れたときは6月の終わりであいにく天気もふるわず、海に入ることはできませんでしたが、夏になると島中の海水浴場が賑わうとか。景色が素晴らしいところや、水深が浅く誰もが安心して泳げるところなど、タイプもさまざまなので、自分に合った場所を事前に探してみるとよさそうです。

アクティビティにグルメ、休息と、あらゆるニーズに合わせた過ごし方ができるのが済州島の大きな魅力。計画的に巡るのもよし、ノープランで訪れてみるのもよし、誰でも素敵な思い出をつくれるはずです。

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  • データ
基本情報

済州島

アジア韓国済州

所在地 韓国
面積 1,845 km²
周囲 -
最高標高 1950m
人口 約55万人
アクセス方法 済州島国際空港まで、成田空港から約2時間35分、名古屋空港から約1時間55分、関西国際空港から約1時間40分、福岡空港から約55分
島内交通 タクシー/レンタカー/市内&市外バス
気候 -
天気 Jeju
関連リンク 韓国観光公社公式サイト
済州観光情報公式ホームページ

 

マップ
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