[Photo] 泡波とGRDigital(波照間島)

2014.10.29     Translation of author 日本語

銀塩カメラ以外にデジタルカメラも使っている。どちらかと言えばデジタル世代な訳で、デジタルカメラの一つは所持している。今となってはスマホを使えば、ある程度の撮影は出来るけどカメラで撮影することは、また一つ意味が違うように思う。

GRDigitalは二台目だ。一台目は山小屋で働いていたときに落として壊れた。歩いて旅をしている時に首からぶら下げて至る瞬間で撮影をしていた。お陰でGRDigitalが身体の一部のようになり、所持していないことに不安を覚え二代目を導入した。

波照間島とGRDigitalの相性は良かったと思う。やんわりとした島の雰囲気とほのかに暖色系のあたたかみがある色が上手く表現されている。そして、すっきりとした青空とビーチの色がまた泡波のようにスッキリと写しだされている。

泡波とGRDigitalの果たす役割は似ているのかもしれない。

 

 

 

プロフィール
明石 タカフミ(さとうきび畑)

明石 タカフミ(さとうきび畑)

編集 / ライター / 写真

1981年 神奈川県出身。二宮町在住。
法大博士課程単位取得退学。専門は地図表現、空間情報学、都市形成史。
在学中に環境活動家のポール・コールマン氏に出逢い、環境活動を行う。
その後は、研究と環境活動を軸に、
マップコンシェルジュ、地図製作、農民、山小屋勤務、主夫を経て現職。

島の原体験は、イタリア南部のシチリア島。
祭と神社と酒と温泉が大好き。Nikon F/F3を主に使用。
島歴:シチリア島・リパリ島・ストロンボリ島・ボルネオ島・スマトラ島・サモシール島・礼文島・利尻島・網地島・大島・直島・硫黄島・石垣島・西表島・波照間島・与那国島など