[Photo] 与那国時代(与那国島)

2014.11.06     Translation of author 日本語

与那国島を訪れていると、いつの時代にいるのか分からなくなるような時がある。それは昭和臭いとかそういった時代のズレではなくて、もう少し前の教科書でしか聞いたことのないような時代のように思う。

例えば、海底遺跡が存在したであろう古代文明的タイムラグやもう少し近づいたシャーマニズム的な時代の香りが少しする。言い伝えや資料を見ればその香りが確かにすることを実証できるのであろう。しかし、与那国島をのんびりと歩いていたりすると、感覚的にそんな太古の香りが身体を通して伝わってくる。

その太古感が少しだけ表現出来ていることを願う。これらの写真でどれだけ伝えることが出来るのでしょうか。

 

 

 

プロフィール
明石 タカフミ(さとうきび畑)

明石 タカフミ(さとうきび畑)

編集 / ライター / 写真

1981年 神奈川県出身。二宮町在住。
法大博士課程単位取得退学。専門は地図表現、空間情報学、都市形成史。
在学中に環境活動家のポール・コールマン氏に出逢い、環境活動を行う。
その後は、研究と環境活動を軸に、
マップコンシェルジュ、地図製作、農民、山小屋勤務、主夫を経て現職。

島の原体験は、イタリア南部のシチリア島。
祭と神社と酒と温泉が大好き。Nikon F/F3を主に使用。
島歴:シチリア島・リパリ島・ストロンボリ島・ボルネオ島・スマトラ島・サモシール島・礼文島・利尻島・網地島・大島・直島・硫黄島・石垣島・西表島・波照間島・与那国島など