[Photo] 与那国島

2014.09.10     Translation of author 日本語

スカッとしていて抜けがよく気持ちのよい風景 ― 。

与那国島にひろがる景観を一言で言うとそんな感じだろうか。

さわやかで清々しい空気感は、この島独特の風によって生まれているのかもしれない。

海は思っていた以上に素晴らしかった。潮の流れが早く遊泳できる場所は限られるようだが、見るだけで感動できるほど美しい海岸がたくさんあった。

地形が変化に富んでいて、海だけでなく山もあり、丘から見下ろす絶景ポイントもあり、広々とした牧場もあり、味わい深い集落もある。

澄んだ空気に広がる、青い空、白い雲、紺碧の海、鮮やかな緑の山。

それらがパキッとした強いコントラストで、余計なモノのない、見ていて気持ちの良い景観を作り上げている。

訪れたのが4月という季節だったこともその理由なのかもしれないが、そうだとしても、見ていて本当に胸のすくような気持ちのいい風景が印象的な島だった。

そして、日本最西端の島の西端にある丘から眺める「日本で一番最後に沈む夕陽」は、やはり心に深く残る風景だった。

 

 

 

プロフィール
瀧本 大一郎

瀧本 大一郎

編集 / 写真 / 映像 / ライター

1972年 愛知県出身。法政大卒。株式会社tabit代表/webプロデューサー。Shima-trip発起人。
卒業後に就職した広告会社を3年弱で退職してフリーライターに。
30代前半に東京でのパッとしない日常に嫌気が差して、アジアをぐるぐる放浪したのちインドでしばしそとこもる。
帰国後しばらく愛知県で自動車工場の期間従業員などをして金を貯め再上京。
派遣社員(ライター)、web制作会社などを経て、現職はwebプロデューサー。
コンテンツの企画・制作、編集・ライティング、映像制作、写真撮影なども行う。
島歴:ペナン島、ランカウイ島、サムイ島、パンガン島、タオ島、サメット島、デッド島、薩摩硫黄島、石垣島、西表島、波照間島、与那国島、竹富島、ハワイ島、礼文島、利尻島、奄美大島、豊島、直島、犬島、青ヶ島、八丈島、宮戸島、網地島、出島、金華山など。